『長期投資』×『複利効果』の効果が絶大な理由

投資の基本
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『長期投資』×『複利効果』の効果が絶大な理由

おはようございます。えいぎょです。

今回は、『長期投資』×『複利効果』の効果が絶大な理由について解説していきます。

この記事を読むことで、『長期投資』×『複利効果』の組み合わせが、いかに資産拡大に適しているのか分かります。

また、僕が実際に投資している投資信託についても紹介していきます。

それでは、ご覧ください。

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複利と単利の違いと圧倒的な差

複利とは

運用によって得られた運用益を投資した元本に上乗せし、利息を計算するのが『複利』です。
例えば、100万円を投資して年利が5%の場合、得られる利益は5万円になります。
これを『複利』で運用する場合、元本に利益分の5万円を上乗せした105万円に対して翌年の年利5%を計算する仕組みです。
翌年の利益は5万2500円となります。

単利とは

利益を元本に上乗せしていく複利に対して、元本にのみ金利をかけていくのが『単利』です。
例えば、100万円を投資して年利が5%の場合、得られる利益は5万円になります。
これを『単利』で運用する場合、元本100万円に対して翌年の年利5%を計算する仕組みです。
翌年の利益も5万円となります。

複利と単利の違いを計算してみた

複利と単利の説明に用いた、100万円を年利5%で30年間運用した場合を考えます。
僕は、今年32歳ですので62歳までの運用を想定しています。
結果としては以下のようになりました。

3年後以降に少しずつ『複利』と『単利』の差が出てきます。
経過年数が少ない間の差はわずかで、ほとんど複利効果は得られません。
しかし、20年~30年と長期で見ていくと驚くべき差が出てきます。
30年後には、『単利』では245万円になったのに対し『複利』では約411万円となっています。
また差額は約166万円と、当初の投資金額100万円をはるかに上回ります。

『長期投資』×『複利効果』を掛け合わせた運用方法は、最強の組み合わせとなります。
この圧倒的な差を理解したうえで、自分の投資方針を決めていくことが重要になってきます。

お金が倍になる期間がわかる『72の法則』とは

『72の法則』とは複利で運用した場合に、資産を倍にするために必要な年数を計算するための法則です。
計算式で表すと次のようになります。

【72の法則】
72÷年利=お金が2倍になる年数

たとえば100万円のお金を年利2%で運用した場合
72÷2=約36年必要

たとえば100万円のお金を年利4%で運用した場合
72÷5=約18年必要

たとえば100万円のお金を年利8%で運用した場合
72÷5=約9年必要

運用のパフォーマンスが違えば、2倍になる年数に違いが出てくることが分かると思います。
この『72の法則』を使えば、エクセルなどを利用しなくても簡単に計算することができるので、
お金をためるときなどの計画するときに使ってみてください。

目先の運用では違いに気づきにくいですが、『複利』で長い年数を利子や利息を再投資することで
大きな違いが出てくることを事前に理解しておけば、投資に対する心構えに変化が現れると思います。

えいぎょの投資信託『eMAXIS Slim 米国株式(S$P500)』とは

『長期投資』×『複利効果』の恩恵を受けるための具体的な方法として、僕は投資信託を購入しています。

つみたてNISAとクレジットカード払いを利用して毎月5万円分投資信託を自動で購入しています。

つみたてNISAについてはこちらの記事を参照してください。
5分で分かる『一般NISA』と『つみたてNISA』の違い

投資信託の運用状況についてはこちらの記事を参照して下さい。
投資信託【楽天証券_2020年12月】

『eMAXIS Slim 米国株式(S$P500)』とは

運用方針
『S&P500インデックスマザーファンドへの投資を通じて、主として対象インデックスに採用されている米国の株式に投資を行い、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象インデックスの変動率に一致させることを目的とした運用を行う。』

運用会社
三菱UFJ国際投信

純資産
2261.94億円(2020/12/29時点)

買付手数料
なし

管理費用(含む信託報酬)
0.0968%

以上のような特徴となっています。


管理費用が低い点が、僕が選んだポイントの一つになります。

この管理費用が高ければ、投資信託のパフォーマンスがその分落ちるので管理費用も重要になってきます。

また、S&P500という指数については『長期投資』の視点から見れば確実に右肩上がりになるためこの商品を購入しています。

まとめ

『長期投資』×『複利効果』ということでその効果を計算してみました。

少ない年数だと効果に気が付かない程度の差でしかありませんが、20~30年といった長い目で考えると非常に大きな差が生じてしまうことが分かりました。

今回、この記事を読んで『長期投資』×『複利効果』の非常に強力な効果に気が付いた方は、今日からご自身の投資スタイルに組み入れることを検討してみてください。

『複利効果は人生最大の発明』アインシュタイン

じゃまた。

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