人を動かす/D・カーネギー ポイントまとめ

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人を動かす/D・カーネギー ポイントまとめ

今日は、僕が読んだ本の中でも繰り返し読んでいる本『人を動かす』のポイントまとめです。これを見ることによって、『人を動かす』ポイントをつかむことができ、明日から実践できます。この記事を見て興味を持った方は、やはり実際に本を読んでみることをオススメしています。

【人を動かす3大原則】

①盗人にも五分の理を認める
②重要感を持たせる
③人の立場に身を置く

①盗人にも五分の理を認める

どんな人でも、例えそれが極悪人や犯罪者でも『認めてもらいたい』という欲求があります。人間であれば本能で、自尊心が備わっていることを心得ておく必要があります。

②重要感を持たせる

他人を認め、その人に重要感を与えることが大切です。

③人の立場に身を置く

自分の立場だけ考えるのではなく、他の人の立場を理解し、他人の立場から物事を考えることが重要です。

【人に好かれる6原則】

①誠実な関心を寄せる
②笑顔を忘れない
③名前を覚える
④聞き手にまわる
⑤関心のありかを見抜く
⑥心からほめる

これらの原則はどれも、人間の本能を示しています。人を動かす本を実際に手に取って読んでもらうのが一番良いと思いますが、僕なりの解釈を説明したいと思います。

①誠実な関心を寄せる

日常生活でもよくあると思いますが、自分に興味がある人を好きになりませんか。恋愛の初めでも、自分が相手に好意を寄せるとか、相手が自分に気があるからその相手が気になり始めて進展していきます。相手に好かれるためには、まず関心を寄せることが重要なのです。

②笑顔を忘れない。

笑顔の人を見て、悪い気持ちはしないと思います。悪意のある笑みは例外ですが・・・笑顔になることができない場合は、無理にでも笑ってみることを推奨されています。口笛を吹いたり、鼻歌を歌ってみると、幸福な気持ちになっていくのです。仕事中でも、鼻歌を歌っていると気持ちが良くなり仕事がはかどる気がします。最近暗いニュースなどが多いので、まずは鼻歌を歌ってみてください。笑

③名前を覚える。

これも日常によくあることですが、あまり仲良くない人でも、名前で呼ばれると良い印象を与えます。名前を覚えてもらってるということが、認めてもらえているということに繋がり、印象が良くなるのだと思います。名前を覚えるが苦手な人は、名前を覚えることをもっと積極的に行う必要があります。名前を覚えることのメリットの大きさを考えると、苦手と言っている場合ではないです。

④聞き手にまわる

人は話を聞いてもらっている時に幸福を感じます。聞き上手の人は、なぜか話上手だと思われる研究結果もあるほどです。僕も話をすることの方が圧倒的に好きですが、聞き手に回ることをもっと積極的に行っていかなければならないと考えています。

【人を説得する十二原則】

①議論を避ける
②誤りを指摘しない
③誤りを認める
④穏やかに話す
⑤〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ
⑥しゃべらせる
⑦思いつかせる
⑧人の身になる
⑨同情を寄せる
⑩美しい心情に呼びかける
⑪演出を考える
⑫対抗意識を刺激する

①議論を避ける

議論で相手を打ち負かしても、相手の意見は変わりません。そうであれば議論自体と避ける必要があります。


②誤りを指摘しない

相手に誤りがあったとしても、それを指摘すると逆効果になります。それは相手の自尊心を傷つけてしまうからです。相手自身に誤りを気付かせる方法が良いです。

③誤りを認める

自分に誤りがある場合はすぐに認めることが最善の選択です。苦しい言い訳をしてその誤りに苦しむよりも、潔く認めてしまうと精神的にも楽です。


④穏やかに話す

相手と話し合う際は、頭ごなしに怒鳴りつけたりとか高圧的な態度をとるよりも、穏やかに話した方がスムーズな交渉ができる。


⑤〝イエス〟と答えられる問題を選ぶ

話し合いにおいて、同じ意見の部分から取り上げていく方法が良い。互いの意見が違っているところにおいても、自分と相手が同じ方向性に向かって議論を進めていることを強調すればスムーズな議論ができる。


⑥しゃべらせる

自分ばかりしゃべることで議論が有利に進むわけではない。相手にしゃべらせることで相手の世級を満たしてやることで、自分の意見に説得できる可能性が高まる。


⑦思いつかせる

仮に自分の意見だとしても、相手に自主的にその意見を思いつかせたようにしてやれば、スムーズに説得できる。人から言われたことは拒絶する動物なので、自発的に思いつくように仕向けることが重要。

⑧人の身になる

相手の立場から物事を考え、どうすれば自分の意見のような方向に進むのか考え、実行する。


⑨同情を寄せる

相手に同情し、同じ気持ちであることを認めてあげることで相手はおとなしく意見を聞くようになる。


⑩美しい心情に呼びかける
相手を信頼し、誠実な人間として扱うことで、相手はその期待に応えるようになる。この原則の利用方法としては、まず相手を認めて褒めておくことである。人間の行動には一貫性の原則がある。

⑪演出を考える

興味をそそる演出を加えてやることで相手を説得し易くなる。


⑫対抗意識を刺激する

優位に立ちたい対抗意識に働きかけると有効である。

【人を変える九原則】

①まずほめる

②遠まわしに注意を与える

③自分の過ちを話す

④命令をしない

⑤顔をつぶさない

⑥わずかなことでもほめる

⑦期待をかける

⑧激励する

⑨喜んで協力させる

①まずほめる
褒めて嫌がる人はいない。まずはとにかく褒めて相手の気分を良くしてから意見を言えばよい。


②遠まわしに注意を与える
直接批判すると反発してします。遠回しに注意することでその注意に対して正面から向き合える。


③自分の過ちを話す
自分の失敗談などを話した後は、相手のガードは下がる。まずは自分の弱みを見せてから相手に対して意見してみると良い。


④命令をしない
命令を質問に変える。そうすると気持よく受け入れられるばかりか、
相手は創造性を発揮する。


⑤顔をつぶさない
たとえ相手が間違っていても、相手の尊厳を傷つけることはしてはいけない。


⑥わずかなことでもほめる
相手の進歩がわずかでもあれば褒めると良い。相手は気分を良くし、進歩のスピードが上がる。


⑦期待をかける
相手に期待をかけるかけることで、相手はその期待を裏切らないような行動をとる。
良い評判を立てて相手を変えよう。


⑧激励する
相手を激励すれば、その期待に応えようとする。
期待をかけることと激励することは、人を動かすうえで非常に有効な手段である。

⑨喜んで協力させる
相手に新しい責任と肩書を与えることで、相手はその責任に見合った行動をとるようになる。

長文になってしまいましたが、どのテクニックも非常に重要で明日から試せる内容を多かったと思います。これらの中のどれか一つでも実践してみて効果を確認してみてください。結構人生へ大きな影響を与えると思います。人生を昨日より豊かに。

じゃまた。

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