5分で分かる『iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット・デメリット』とえいぎょが使わない理由

投資の基本
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5分で分かる『iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット・デメリット』とえいぎょが使わない理由

おはようございます。えいぎょです。

今回は『iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット・デメリットとえいぎょが使わない理由』ということで解説していきます。

この記事を読むことでiDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴を理解でき、僕がiDeCoを使わない利用についても理解できます。

それでは、ご覧ください。

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iDeCo(個人型確定拠出年金)とは

老後資金を自分で積み立てる制度のことで、国民年金や厚生年金と違い自分で申し込みを行う必要があります。

【iDeCoの手順】

  1. 銀行や証券口座などでiDeCo専用口座を開設
  2. 務めている会社の許可を得る
  3. 定期預金・保険・投資信託の中から積み立てる商品を決める
  4. 毎月一定金額(5000円以上)を積み立て投資
  5. 積み立てた資産を60歳以降に受け取り

iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット

メリット①積み立て時に税金が安くなる

毎月一定金額を積み立てますが、この時に積み立てた金額が所得控除の対象になります。
下に僕が利用した場合の簡単なシミュレーション結果を載せておきます。

えいぎょの例
年収400万円
毎月の積立金額1万円
毎年18,000円お得

ちなみに毎月の掛け金の上限も決められています。

メリット②運用益に税金がかからない

通常、投資信託の売買によって発生した利益には20.315%の税金がかかります。
しかし、iDeCoを通じて購入した投資信託の売買益には税金がかかりません。

メリット③積み立てたお金を受け取る際に、所得控除が受けられる

iDeCoでつみたてたお金を受け取るとき、以下の所得控除が受けられます。
一度にまとめて受け取る場合・・・『退職所得控除』
分割で受け取る場合・・・『公的年金等控除』

詳しくは割愛させていただきます。

iDeCo(個人型確定拠出年金)のデメリット

デメリット①60歳になるまで引き出せない

iDeCoで積み立てた資産は、60歳になるまで引き出せません。
途中で積み立てを停止することはできますが、現金化して受け取ることはできません。

デメリット②iDeCo専用口座の開設・維持手数料がかかる

iDeCo専用口座を開設するには、開設手数料2829円かかります。
また、iDeCo専用口座の維持手数料が安いところでも月171円かかります。

口座手数料が最安171円の金融機関
楽天証券、SBI証券、イオン銀行、auアセットマネジメント、auカブコム証券、大和証券、松井しょうけん、マネックス証券

デメリット③お金を受け取るタイミングで税金がかかる

これはメリット③の裏返しでもありますが、受取額に応じた所得税・住民税を支払う必要があります。

えいぎょが使わない理由

使わない理由①60歳になるまで引き出せないから

60歳になってから受け取るお金にあまり価値を感じません。
今僕は32歳ですが、子供に使ったり、遊びに出かけたりと使いたいお金はたくさんあります。
その中で、資産運用でお金が増えても60歳になるまで引き出せないものに魅力は感じません。
一度積み立ててしまうと、60歳になるまで引き出せないiDeCoは、僕にとっては非常に不便です。

使わない理由②お金を受け取るタイミングで税金がかかる

これは、iDeCoの落とし穴だと思います。つみたてNISAなどでは、20年後までであれば非課税になりお金を受け取ることが出来ます。
しかし、iDeCoの場合には受け取る際に税金がかかるのです。
所得控除等によって、かかる税金はゼロになる可能性もありますし、金額もそこまで高くならないかもしれません。
しかし、お金を受け取るタイミングで税金がかかるという制度に魅力を感じません。

使わない理由③運用益に税金がかからないが、そもそも売買しない

iDeCoのメリット②『運用益に税金がかからない』とありますが、そもそもつみたて投資で売買を行うことはしないと思います。
投資の勉強をしている人であれば、指数に連動した投資信託をひたすらつみたて投資していくようになると思います。
その中で、頻繁に売買する人などいないです。
つまり、運用中に運用益を確定させるようなことはないので、iDeCoを利用していなくても運用益に税金がかかることはありません。

まとめ

今回は、『iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット・デメリット』とえいぎょが使わない理由ということで解説していきました。
メディアや本など、『iDeCoは利用しないと損します』という印象付けを行っていますが、僕はそんな魅力はないと考えています。
節税効果を得たいのであれば、まずはつみたてNISAを活用して毎月33,333円ずつ積み立て投資を行ってください。
銘柄についてはこちらの記事を参照してください。
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実を言うと、iDeCoがはじまりたての時に僕も一度iDeCoを挑戦しようと考えたことがあります。
ただ、会社の許可を得なければならないという点で、投資をしていることが会社にバレたくなかったので諦めました。
年数が経過して、よくよくiDeCo(個人型確定拠出年金)を考えてみると、思っていたよりも魅力がない制度だったので今回まとめました。

このブログでは、投資に関連する情報を毎日更新しています。
質問等あれば、コメント欄に記入いただけましたら回答させていただきます。
じゃまた。

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