僕が8年間続けたFXを辞めた理由

投資の基本
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僕が8年間続けたFXを辞めた理由

①儲からないから

②持ち続けていても儲かる確証がない

③博打になりやすく、凡人には不可能

以上のような理由により、8年間続けてきたFXを辞めました。

マイナスのポジションを抱えていたので、ずっと持ち続けていればどこかでプラスに転じるだろうという確信があったのですが、投資金額をFXに充て続ける機会損失の方が大きくなってしまうことを考慮し、損切りしました。

ちなみに僕のFXの経歴は下記の通りです。

大学院生になっていからアルバイト代で稼いだ10万円(当時の私にとって大金)を投じてFXを始める。

その後、一貫してマイナスの成績を続け7年目にトータルでプラスマイナス0の瞬間を迎える。

この時全てのポジションを解消しておけば良かったのですが、欲張りポジションを引っ張ってしまった。

そして8年目、FXよりも稼げる可能性が高い投資方法があることを知り、とうとう損切り。

投資金額はMAXで150万円まで増やしました。

結果としては、8年間で15万円の損切りで私のFX人生は幕を閉じました。

8年間も同じ投資を続け、勉強を続け、稼ぐことができなかったことは逆にすごくないですか?笑

どんな投資でも、ぼったくり投資以外は努力を続ければ稼げるようになると信じている私がです。

なぜこのような結果になってしまったのか、反省してみたところ、下記の要因が考えられます。

①ドルの価値は株、債券、不動産、金と比較して右肩下がり

②売りから入るポジションはスワップ金利で日々マイナスが拡大する。

③少ない資金でレバレッジを効かせて多くのポジションを持つことができる。

④確実に儲けられる手法がない。

まず、①のドルの価値は株、債券、不動産、金と比較して右肩下がりに関しては、米国の資料をご覧になったことがある方がいらっしゃると思いますが、ドルの価値は他の資産に比べて価値が下がる傾向にあります。

右肩下がりの試算に対して取引を行い、資産を増やす方法は決して容易ではありません。

次に②の売りから入るポジションはスワップ金利で日々マイナスが拡大する。ですが、右肩下がりの試算であれば売りから入れば資産を増やすことができるのではと考える方がいらっしゃると思います。

しかし、売りから入るとスワップ金利というのがあり、日々マイナス評価が大きくなっていきます。

これがメンタル的にきついのです。ボディーブローのように効いてくるのです。(ボディーブローをくらったこと経験はありませんが。)毎日金利がついていくようなものであればポジションを持ち続けることができるため、私は基本的には下がったときに買いから入り、持ち続けるトレードをしていました。

そのため、①の要因にもあるように右肩下がりに資産を減らしていったのです。

次に③の少ない資金でレバレッジを効かせて多くのポジションを持つことができる。ですが、これに関しては、当初からリスクだと考えあまりこの特徴は生かしてきませんでした。

ヒロセ通商は取り扱い単位が、他のFX証券会社と比較して10分の1であったため、そこを利用してきました。

リスクを最小限にし、FXでは少し珍しいポジションを持ち続ける方法で挑んでおりましたが、

うまくいきませんでした。

最後に④の確実に儲けられる手法がない。に関してですが、投資全般に関して、学生時代の私は『確実に資産を増やし続けられる投資手法が存在する』と本気で考えておりました。

この方法を見つけ出して、世界一のお金持ちになってやるという野望を持っていました。

しかし、途中で気が付いたのですが、100%確実に儲けられる投資手法など存在しません。

あの投資の神様のウォーレンバフェットでさえ、年利20%なのです。

もしかしたら、私の用な夢を見られている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ただし、何度も言うように『100%確実に儲けられる投資手法などは存在しません』

現在最も効率的に考えられる投資手法として、S&P500インデックスファンドに投資し続けるというのがありますが、この方法に関しては後日記事を書きたいと思います。

以上の理由からFXでは儲けられないと判断し、FX投資は終了しました。

メディアが取り上げているFXで成功されている方や、FX本で登場してくるトレーダーは確かに存在するとは思います。

しかし、私のような凡人には到底不可能でした。

そこで、私は学生や新社会人といった投資初心者が最初に取り組むべき投資はFX以外であると思います。

私が無駄にした8年間を、これから投資を始めようと考えている投資初心者の皆様に参考にしていただければ幸いです。

じゃまた。

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