株主優待目的の投資が危険な理由

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株主優待目的の投資が危険な理由

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本末転倒になりやすい

株主優待銘柄は、株を持っているだけで優待品をもらえる銘柄のことです。僕も一時期は株主優待目的に投資していました。投資する基準は全て、株主優待が少ない金額で手に入るかどうかと、お得なものはないかでした。でもこれって投資の本質ではないと思うんです。

僕が損した代表的な銘柄を挙げると下のようになります。

1435(株)TATERU_図書カード3,000円分→40,000円程度損切り

3028(株)アルペン_優待券2,000円分→50,000円程度損切り

3197(株)すかいらーくHD_お食事券3,000円分→54,000円程度損切り

TATERUに関しては、図書カードをゲットする前に下がりすぎたので損切りしました。また、現在は業績悪化のため株主優待は廃止されています。

アルペンの優待券2,000円分も意外と微妙でした。スポーツ関連品で2,000円で買える商品が本当に少ないんです。結局2,000円程度のチャンピョンのTシャツを買い増したが。

すかいらーくHDは先日ガストに食事に行きましたが、実質51,000円程度支払ってこの程度かと
思ってしまい。凄く微妙な気分になりました。

僕の例を考えてみると、単に上手に売買できていないと思われるかもしれません。
しかし、株主優待を基準に考えるとこのような投資になってしまうのです。

配当と株主優待の比較

配当は保有株数に伴い、企業からもらえる利益の分配金のことです。最近はこちらをメインに投資を行っています。株主優待を必死で探していましたが、よくよく考えてみると欲しいものなんてないんです。

僕が欲しいといったら、図書カード商品券になります。これであれば一番使い勝手がよい『お金』でもらえる配当の方が使い勝手が良いですよね。米国の企業であれば、年4回配当がもらえるので本当に魅力的です。僕が保有している米国企業の株価は下の記事にまとめています。

保有中の米国株情報を出し惜しみなく公開

配当をメインに投資を行うのであれば、米国企業も投資対象になってくると思います。

先回り売買で利益を上げる方法

株主優待を主目的とした投資は僕はオススメしませんが、先回り売買の投資手法は良いかもしれません。株主優待銘柄は、優待を受ける権利が確定する前に株価が上昇する傾向にあります。

この現象を利用して、権利確定前に利益確定売りをするという方法です。
過去の値動きを調査する必要がありますが、売りのタイミングが分かりやすいという点がメリットとなります。デメリットは株主優待品を受け取れないことです。でもこれはお金をもらうことが投資の一番の目的と考えればよいと思います。

まとめ

株主優待目的の投資が危険な理由についてまとめました。株主優待を一番の目的にして投資を行ってしまうと、投資の本質を見失いがちです。僕は多くの損をしてきました。皆様には、僕の経験から同じように損して欲しくありません。

しかし一方で、株主優待銘柄の先回り売買という方法も紹介しました。僕はこの投資手法を極めているわけではないので詳細は割愛しますが、シンプルな投資手法で面白そうだと思います。

僕の経験を事前に知ることで、同じような失敗をしてしまわないように対策できると思います。
繰り返しますが、株主優待は投資の本質ではないのです。

人生を昨日より豊かに。
じゃまた。

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