大人になるにつれてだんだんと体感時間が短くなる理由『ジャネーの法則』を解説

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大人になるにつれてだんだんと体感時間が短くなる理由『ジャネーの法則』を解説

僕は小学校、中学校、高校時代は非常に長く感じました。特に高校時代は部活に勉強に通学が猛烈に大変だったので永遠に続くように感じました。

ところが最近は、あれっ!?もう紅白やってる。もう24時間テレビやってる。またもののけ姫やってる。という具合に一年があっという間に過ぎていきます。特に新型コロナウイルスが流行った2020年はあっという間でした。2020年の思い出は年明けにいった中国出張くらいです。タピオカミルクティーや中華料理がおいしくて、マッサージ店が気持ちよかった思い出しかありません。他は何をやっていたのかほっとんど覚えていません。笑

大学生時代に読んだ雑学の本に『19歳で人生の半分は終わっている』という衝撃的な内容について書かれていました。

この時は僕も20代前半だったのでそこまで実感することはなかったのですが、20代後半になってからこのことを痛感するようになっていきました。僕の20代後半は、独身で仕事も忙しく、仕事とゴルフばかりしていました。一年間が本当にあっという間に過ぎていきました。大学生+大学院生の6年間も楽しかったのであっという間でしたが、社会人になってからの8年間はあまり楽しくないのにあっという間に過ぎていきました。

えいぎょ
えいぎょ

今回は、大人になるにつれてなぜ体感時間が短くなるのか『ジャネーの法則』を解説していきます。この法則を理解したうえで、体感時間を少しでも長く感じれるようなポイントについてもご紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

ジャネーの法則について

19世紀のフランスの哲学者『ポール・ジャネ』が考えた法則の一つに『ジャネーの法則』があります。

この法則によると、長く生きれば生きるほど、今までの人生と比べて一年の長さが短くなっていくために、体感的に時間の進むスピードが早くなっていくというものです。

  • 1歳のときの1年は、人生の1/1
  • 5歳のときの1年は、人生の1/5
  • 50歳のときの1年は、人生の1/50

例えば50歳にとって、一年の長さは人生の50分の1にしかなりません。しかし、5歳にとっての一年の長さは人生の5分の1になります。

つまり、体感時間で言えば5歳の30日(約1カ月)=50歳の300日(約1年)』ということになります。

えいぎょ
えいぎょ

はい!!ぞっとしますね。笑 あ~こんなこと知らなければ良かったと思いますよね。まだまだ行きます。笑 次は『19歳で人生の半分が終わっている理由』について解説していきます。

19歳で人生の半分が終わっている理由

『ジャネーの法則』をグラフ化したものは以下になります。

  • 5歳の1年・・・73日
  • 15歳の1年・・・24日
  • 25歳の1年・・・15日
  • 35歳の1年・・・10日
  • 45歳の1年・・・ 8日
  • 55歳の1年・・・ 7日
  • 65歳の1年・・・ 6日
  • 75歳の1年・・・ 5日
  • 85歳の1年・・・ 4日

これから考えると5歳から19歳までが合計535日。そして、20歳から84歳までが合計535日となります。

これが、19歳で人生の半分が終わっているといわれている理由です。

えいぎょ
えいぎょ

少し辻褄を合わせているような部分もあるのでさらに解説していきます。

1歳~4歳はカウントしていない理由は、この年齢での体感時間をカウントしてしまうととんでもなく長生きしないとつり合わなくなってしまうためです。ちなみに680歳まで生きるとつり合います。笑 もう一つの理由として、1歳~4歳くらいまでは長期記憶に残っていない部分もあるので省きます。20歳~84歳までとしているのはこちらも辻褄合わせの意味もありますが、日本人の平均寿命が男性81.41歳、女性87.45歳でちょうど平均値になっていることが理由です。まあ僕は男性ですし、健康寿命はさらに短くなることから19歳で人生の半分以上が終わっていることになりそうです。泣

体験時間を短く感じるのは『経験値の差』

皆さんも子供の頃は何をするのにも初めて体験することばかりで、毎日が新鮮だったと思います。例えば、歯を磨く、走る、入浴する、勉強する、スポーツをするなどもそうです。しかしこれらの事は、大人にとっては全てが一度はやったことのある当たり前の行動です。皆さんもこの5つは全てやったことありますよね!?

初体験であるとかなり考えて行動する必要があります。当然、失敗したり中途半端になったり色々な経験をします。それが大人になるにつれて、今までの経験があるので無意識に習慣的に行えるようになっていきます。習慣的に行えるようになったり、同じことの繰り返しであると、どんどん体感する時間が短くなっていきます。もちろん習慣的に行えるようになって良いこともあるんですけどね。

つまり、体感年齢が早くなる大きな原因として『経験値の差』が考えられます。

えいぎょ
えいぎょ

中学生の頃とか、学校の行き帰りも冒険のような感じでした。壁によじ登って近道を探したり、女子と一緒に帰ったりと毎日が新鮮で楽しさしかなかったように思います。ただし、人間は過去の記憶は美化してしまう傾向があるので、この点は差し引いて考えないといけないです。

体感時間を長くする対策

正解は、上の画像になります。

つまり【新しいことに挑戦し続けること】です。人生は一度きりですので、やりたいと思ったことはどんどん挑戦していきましょう。同じことを繰り返すのではなく、新しいことを始めれば、体感時間を長くすることができます。

人間は死の直前に後悔することで一番多い内容が『挑戦しなかったこと』だそうです。これは、死の直前の方々から集めたデータなので、僕たちも必ずこういう考え方に直面するはずです。

えいぎょ
えいぎょ

僕の例で言うと、ナンパをしたことが挑戦したことになります。僕の記憶の中では今までナンパが成功したことは一度もないですが、声をかけて後悔したことはありません。逆に声をかけられなくて後悔したことはあります。※逆ナンは受け入れるだけなので成功しましたがね!!笑

今日が誰にとっても、人生で一番若い日なのです。

あれ!?この言葉どっかで聞いたことあるぞ!?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そうです。両学長の『今日が人生で一番若い日です』にそっくりですね。このフレーズは、実際にそうですよね。今日を明日や一年後に振り返るとしても、今日が自分の人生の中で一番若い日になるのです。

やりたいことがあれば、今日から始めてみればよいのです。時間がかかることであっても分割すれば今日から始めることができます。例えば、ロッククライミングを始めたいとしたら、ホームページで検索して近くでロッククライミングをできる施設を予約するという感じです。

僕の場合は、このブログをちょうど一年前に始めました。風邪で会社を休んだ翌日も会社を休んだ際にブログを解説しました。同時にツイッターも初めて、中国株投資にも手を出したり挑戦し続けています。ちなみに中国株投資では痛い目に遭いました。

また、最近では無駄に毛嫌いしていたジュニアNISAについて調査し、ジュニアNISA口座を開設したりしています。

えいぎょ
えいぎょ

衝撃的な経験でしたが、僕が中国株で300万円を失ったことも人生においてプラスだったと考えるようにしています。2021年の思い出は中国株で300万円失ったことになりそうだからです。この経験を経て、お金への向き合い方が変わりましたし、情報発信する大切さということも勉強できました。挑戦しないことに対する後悔は大きいですが、挑戦したことで後悔する人間はいません。今少しでもやりたいな。と思えることがあれば是非挑戦していただきたいと思います。

まとめ

  • 5歳の30日(約1カ月)=50歳の300日(約1年)
  • 19歳で人生の半分が終わっている
  • 体感時間を長くするために新しいことに挑戦し続ける
えいぎょ
えいぎょ

新しいことに挑戦することに対して抵抗がある気持ちはよく分かります。現状から変化したくないという気持ちもよく分かります。でも、その本能に逆らってどんどん新しいことに挑戦していって変化を取り入れることが、体感時間を長くする上で重要になってきます。野村克也監督の本にもありましたが、プロ野球選手でも常に変化を取り入れていく選手が活躍していくそうです。逆にセンスがあっても、変化をしない選手というのは伸びずにクビになっていくそうです。変化するこわさもありますが、是非挑戦し続けて体感時間を少しでも長くしていただきたいと思います。じゃまた。

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