『QQQ』『VUG』『VGT』ハイテクETFを徹底比較

投資の基本
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『QQQ』『VUG』『VGT』ハイテクETFを徹底比較

ハイテクETFの中でも特に人気が高い『QQQ』『VUG』『VGT』の3つを比較していきます。

ハイテクセクターはコロナショックでも下がりにくく、すぐに回復しました。

社会インフラ化が進んでいると同時に下の技術に必要な技術であるため、今後も成長が期待できます。

ストリーミング、クラウド、5G、自動運転、ロボット、人工知能、ブロックチェーン、フィンテック、遠隔医療、電子書籍、オンライン教育、クリーンエネルギー、サイバーセキュリテイ

僕は次の投資先として『VUG』を選びました。

その理由についても書いていますので、是非最後までご覧ください。

念のため最初に、投資信託とETFの違いを解説しておきたいと思います。

 5分で分かる『投資信託』と『ETF』の違い

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『QQQ』『VUG』『VGT』の基本情報を比較

『QQQ』『VUG』『VGT』の基本情報

『QQQ』『VUG』『VGT』ともに配当利回りが経費率を上回っています。

そのため、持っているだけでお金がでていくという心配はありません。

QQQの運用資産残高は14.0兆円あり、全ての米国ETFでも全体の5番目となっています。

『QQQ』の投資先について

『QQQ』の投資先について

ナスダックとは

1971年、世界初の電子株式市場として開設、世界最大の新興企業向け株式市場、

3000以上の企業が上場、時価総額の加重平均

ナスダック100とは

ナスダック上場企業、金融銘柄を除く、時価総額上位100銘柄、時価総額の加重平均、トップ3%に投資

つまり、電子株式市場であるナスダックに上場されている3000社のうちのトップ3%に投資しています。

『VUG』の投資先について

『VUG』の投資先について

URSP USラージキャップグロースとは

米国大型グロース株、時価総額の加重平均

米国大型グロース株は以下の基準で厳しく選定されています。

  1. 長期EPS成長予想
  2. 短期EPS成長予想
  3. EPS成長の過去3年実績
  4. 売上高成長の過去3年実績
  5. 総資産に対する短期投資比率
  6. 総資産利益率ROA

つまり、利益と売上が短期と長期で成長している会社に投資しています。

僕がVUGを選んだ理由は、例えハイテクセクターが下火になったとしても他のセクターの大企業が伸びれば自動的に組み替えてもらえるという点です。

『VGT』の投資先について

『VGT』の投資先について

MSCI US インベスタブルマーケット情報技術25/50指数とは

米国情報技術セクター、大型、中型、小型株を含む

つまり、情報技術セクターに丸々投資できるという特徴があります。

『QQQ』の構成銘柄比率トップ10

『QQQ』の構成銘柄比率トップ10

『VUG』の構成銘柄比率トップ10

『VUG』の構成銘柄比率トップ10

『VGT』の構成銘柄比率トップ10

『VGT』の構成銘柄比率トップ10

『QQQ』『VUG』『VGT』のトータルリターンを比較

『QQQ』『VUG』『VGT』のトータルリターン

設定来のトータルリターンはQQQが低くなっているように思えますが、これは設定月が1999年3月となっているためです。

『QQQ』『VUG』『VGT』のチャートを比較

期間別にチャート比較していますが、いずれの場合も

VGT>QQQ>VUGとなっています。

『QQQ』『VUG』『VGT』年初来チャート

『QQQ』『VUG』『VGT』年初来チャート
  • 赤色・・・VGT
  • 緑色・・・QQQ
  • 青色・・・VUG
  • 紫色・・・VOO

『QQQ』『VUG』『VGT』1年チャート

  • 赤色・・・VGT
  • 緑色・・・QQQ
  • 青色・・・VUG
  • 紫色・・・VOO

【QQQ、VUG、VGT】5年チャート

【QQQ、VUG、VGT】5年チャート
  • 赤色・・・VGT
  • 緑色・・・QQQ
  • 青色・・・VUG
  • 紫色・・・VOO

『QQQ』『VUG』『VGT』の比較まとめ

今後もハイテクセクターは成長していくと思われます。

ハイテクセクターが今後も最もパフォーマンスが良いと確信されている方は、VGTやQQQへの投資がリターンが大きいのでお勧めです。

一方で、僕はハイテクセクターの次に勢いが出てくるセクターが出てきた場合に備えて、『VUG』へ投資することにしました。

『VUG』であれば自動的にハイテクセクター以外の銘柄であっても組み替えてくれます。

今月末に、50万円程度投資することを考えています。

月末に投資する理由としては、2月が弱気相場になりやすいアノマリーがあるからです。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

アノマリー投資(月別相場の特徴)を解説

※過去のシミュレーション結果を基に、ナスダック100『QQQ』へ投資するよう方針転換しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ナスダック100『QQQ』vsグロース『VUG』【徹底比較で結論あり】

今回の記事が、皆様の投資の参考になれば幸いです。

じゃまた。

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