金(ゴールド)に投資する方法『金ETF』『金鉱株ETF』まとめ

投資の基本
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金(ゴールド)に投資する方法『金ETF』『金鉱株ETF』まとめ

今回は、金(ゴールド)に投資する方法『金ETF』『金鉱株ETF』をまとめています。

金(ゴールド)は、株式市場が暴落した際のリスク回避の手段として注目されています。

この記事を読むことで、ポートフォリオに金(ゴールド)を組み入れる方法が分かります。

また、えいぎょの金(ゴールド)投資戦略についても紹介していきます。

それではご覧ください。

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金(ゴールド)の特徴について

“有事の金”と言われているように、政治情勢が不安定な状況の際や、世界経済が不況になった際には金価格は高騰します。

この比較チャートは、価格に連動した金ETF(青色)S&P500指数に連動したVOO(橙色)になります。

おおむね、逆相関になっていることが分かります。

ただ、今回のコロナショックの際は株価と同じく下落していることが分かります。

“有事の金”が機能しない初めての事態だったと思います。

今回のコロナショックは例外として、金(ゴールド)をポートフォリオに組み入れることで、株価下落リスクを低減させることができます。

金(ゴールド)に投資する方法『金ETF』『金鉱株ETF』『個別銘柄』

金への投資は、以下の3種類あります。

  1. 『金ETF』
  2. 『金鉱株ETF』
  3. 『個別銘柄』

今回は、金(ゴールド)の個別銘柄の紹介はせず、『金ETF』『金鉱株ETF』について解説していきます。

①『金ETF』

SPDRゴールドシェア[ティッカーシンボル:GLD]という金価格に連動したETFがあります。

これを購入することで金(GOLD)に投資することができます。

ちなみにGLDはウェルスナビの投資先にも選ばれています。

参考記事はこちら
WealthNavi(ロボアドバイザー)の特徴を紹介【後半】

金ETF『GLD』の過去5年チャート

②『金鉱株ETF』

ヴァンエック・ベクトル金鉱株ETF[ティッカーシンボル:GDX]という大手の産金会社を投資対象にしたETFと

ヴァンエック・ベクトル金鉱株ETF[ティッカーシンボル:GDXJ]という小規模な産金会社を投資対象にしたETFがあります。

金鉱株ETF『GDX』のチャートと投資先上位10銘柄

金鉱株ETF『GDXJ』のチャートと投資先上位10銘柄

金ETF『GLD』、金鉱株ETF『GDX』、金鉱株ETF『GDXJ』の比較

金ETF『GLD』、金鉱株ETF『GDX』、金鉱株ETF『GDXJ』の比較チャート

緑色・・・金ETF『GLD』

橙色・・・金鉱株ETF『GDX』

青色・・・金鉱株ETF『GDXJ』

値動きの激しさから考えると、『GDXJ』『GDX』『GLD』となります。

このチャートを見る限りでは、圧倒的に『GLD』に投資すべきだと思います。

理由は、仮に『GDXJ』を2016年の7月頃に保有していたとしても、現時点で大きなプラスにはならないからです。

それであれば、右肩上がりを続けている『GLD』に投資したいと考えます。

えいぎょの金(ゴールド)投資戦略

僕は金への投資としては、金鉱株ETF『GDX』を12万円程度保有しています。

コロナショックで株式市場が下落して、金価格が上昇している局面で投資しています。

あまりにも急に価格上昇したため、9月以降ずっと調整局面が続いて含み損となっています。

今回、金鉱株の個別銘柄を紹介しなかったのは、僕が100万円程度金鉱株の個別銘柄に投資して含み損に耐え切れずに損切りしてしまったためです。

その点、ETFであれば分散されているためメンタル的にも含み損に耐えられます。

今回の記事を書くにあたり、金(GOLD)について詳しく調べました。

2021年は、異次元の量的緩和政策によって歪みが生じ、株価が下落する局面があると思います。

その際は、【GDX】ではなく【GDXJ】でもなく【GLD】へ投資しようと思います。

まとめ

  • 金(GOLD)への投資は、配当金には向かない
  • リスク許容度が低い方には、GLDへの投資がオススメ
  • 株価の下落局面で、資産価値下落リスクを低減できる。

以上になります。
じゃまた。

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